メンタル面と学習指導、2つの面からサポートさせていただきます!
できなかったことだけではなく、できたことにも目を向ける。小さな塾だからこそ、目が行き届く
学習指導は確かに「学習塾の肝」ではあります。しかし、お子さまの気持ちが勉強に対して向いていらっしゃらなければ、どうしても効果が薄れてしまいます。いかに勉強に対して気持ちを向けていただくか、気持ちの部分でのサポートも大切だと考えております(代表の筒井は「JADP認定チャイルドコーチングアドバイザーR」「メンタルケア心理士R」の資格も取得しております)。
そして、そのための方法のひとつが、小さな自信を積み重ねていただくことです。ついついできない部分に目を向けがちになりますが、できている部分にもしっかりと目を向け、できている部分やできるようになったこともしっかり指摘をさせていただきながら進めさせていただきます。
また、お子さまとの信頼関係をしっかり築けるように、対話を大切にさせていただきます。実際、勉強のことのみならず、いろいろなことを相談していただくことも少なくありません。小さな塾だからこそ、ひとりひとりと向き合えるのです。
「わかりやすい!」のその先へ
「教える人」から「伴走者」として
学校にせよ塾にせよ、先生たちはわかりやすい授業を心がけているはずです。
しかし、ここに落とし穴があるのです。
それは、教わる側が「わかったつもり」になりがちなこと。
もちろん、ジャンピングアップスクールでもわかりやすい説明を心がけています。しかし、一方的に解説して終わるのでなく、「伴走者」として、きちんと「できる(きちんと問題が解ける状態)」まで寄り添います。
一緒に楽しく勉強しましょう!
徹底した「基本重視」「学校教材優先」「問題演習主義」!
基本は本当に大事です。実際、評定5のお子さんであっても、難しい知識をたくさん知っているというわけではありません。それよりも、基本事項の理解が"完璧"になっているという状態です。そのため、お子さんの学力・目標にもよりますが、まずは基本の確認から丁寧に指導させていただきます。
また、忙しいお子さんほど、優先順位をしっかりと見定める必要があります。特に中学校の定期試験は学校の先生が作成します。だとすれば、学校の課題を"最優先"でやるべきです。そのため、一緒に学校教材に取組むことも珍しくありません。
さらに、実際に問題が解けなければ意味がありません。そのため、問題演習もしっかりと行っています。特に上位を狙うお子さんであれば、「誰よりも問題を解いた!」という状態を目指します。
模試に基づく客観的な進路指導
県内最大級の模試である「神奈川全県模試」。
この模試を受験していただくことで、塾内はもちろん、他の塾に通っているお子さまたちの状況を知ることができます。そのため当塾に限らず、幅広いデータに基づいた進路指導を行うことができます。
また、つい軽視しがちな模試の復習も必要に応じて行い、現状の把握と次に繋がるきっかけとなるようサポートいたします。